「相続」の実際にあった失敗事例

失敗したことがない人は恐らくいないと思います。でも、出来る事なら失敗は少なくしたいものですね。

特に相続においては負担が大きく、取返しのつかない事態にもなりかねません。そうなる前に先人の失敗から大いに学んでいきましょう。

この記事で出てくる相続用語

【相続】 相続人が被相続人の財産を引き継ぐこと。
【被相続人】 亡くなった人。故人。
【遺贈】 相続人以外の人が遺言によって被相続人の財産を引き継ぐこと。
【法定相続人】 被相続人の財産を引き継ぐ権利がある人。
【相続税の基礎控除】 相続税の計算で用いられる非課税枠を指し、課税対象となる相続財産額から一定額を引くことで、相続税を減額できます。

相続サポートセンター様のご紹介

佐藤 智春さん
仙台相続サポートセンター所長  相続専門税理士
専門分野相続税・贈与税・所得税・事業承継・黒字解散

管野さん
仙台相続サポートセンター新人スタッフ

「さて、様々な生前対策をご説明してきましたが、今回は実際にあった生前対策の中でも失敗した事例をお話したいと思います。」

「失敗から学ぶということですね。よろしくお願いします。」

「生命保険編」

生命保険会社から、相続発生時に非課税になると説明を受け、生命保険に新規加入した。自分が契約者の保険であれば、相続発生時に非課税になると思い込み、配偶者や子、孫にまで保険をかけていた。

「相続発生後、自分以外に掛けていた保険以外は全て相続税課税対象となります。相続人は、多額の相続税を支払う結果となってしまいました。」

相続人以外の方が死亡保険受取人になる場合は、被相続人から「遺贈」により取得したとみなされます。 総額財産が、相続税の基礎控除(3,000万円+法定相続人の数×600万円)を超える場合は、相続税が発生するため「遺贈」でもらった方も、相続税申告・納税が必要です。なお、相続税を納税する場合、2割加算になります。

「きちんと理解した上で正しい方法で加入しなければいけない、ということですね。」

「そうです。間違った方法で加入してしまうと、このように相続人に迷惑がかかる場合もあります。」

「配偶者の名義預金編」

家計は全て、妻(専業主婦)が管理している。夫から毎月生活費を受け取り、その一部をコツコツ貯めて、妻名義の口座に貯蓄していた。

「相続発生後、専業主婦の妻の預金が多いことを、税務署から指摘され「そのお金はもともと夫の財産である」とみなされ、相続財産に加算されてしまいました。」

「そこまで見られるのですね。」

「そうなんです。将来を見据えて、きちんとお金の管理をしていきたいですね。失敗しない生前対策をするために、ぜひ一度仙台相続サポートセンターにご相談ください。」

経験豊富な専門家ほど、その分多くの失敗事例を目の当たりにしています。だからこそ、これから相続に向かい合う方が同じ過ちをして欲しくないという強い思いがあります。

重要ポイント見落とさないために、ぜひプロへ相談してくださいね。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: miraisoken.jpg

ご相談はこちらをクリック


この記事を書いた人

メインクーン

メインクーン  

充電はモフモフとカフェ時間でまかなっています

a! Life

これからの人生をより良く、自分らしく生きるための気付き発見メディア a! Life ア ライフ


一休さんナイガイの最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です