お墓修理ってどうしてるの?

お墓で気になっているところなどございませんか?

お墓に「隙間」が出来ていたり、目地が「ひび割れ」ていたりしませんか?

その「隙間」「ひび割れ」を放置しているとお墓が「倒壊」するかもしれません。

「隙間」「ひび割れ」って見る度に広がっている様にみえますよね・・・気のせい??

い~え違います。実際、広がっていることが多いのです。

その原因は、冬期間の日中に雪や雨が降り「隙間」「ひび割れ」に染み込んで夜間に冷やされて凍結膨張し、重い石材をちょっとずつ動かすのです。そして大きく広がった「隙間」が上下のズレにもつながり、それがまた「隙間」となり凍結膨張し最後には石材が脱落するのです。

水が染み込む範囲が広がると、それだけ凍結膨張の範囲も大きくなり全体のゆがみや倒壊につながります。そうなってしまうと修理も大規模となってしまいます。

ですので、お墓の修理は早めにすることが節約のポイントです。

お墓の修理も進化

お墓は施工(新設工事)はこの10数年で大きく進化しているのはご存じですか?

それは2011年の東日本大震災より、墓石業界も「耐震」に関する関心が高まり、耐震接着剤や耐震の金属プレートなどが多く開発され、より地震を意識した工事が行われる様になりました。

以前は墓石の接着剤といえば「モルタル」や「セメント」でしたが、これは耐候年数が高いのですが、「地震」や「凍結」などにはとても弱いものでした。その後に石材用ボンドやコーキングも出てきましたが「耐候性」に不安があるものでした。

ですが最近の「石材用接着剤」や「コーキング」は性能も格段に上がり、耐震性能も加わったことにより安心できるものとなったのです。

地震対策にもなる材料で施工が可能な今が、「お墓修理」のチャンスなのかもしれません。

実際の「お墓修理」の様子

↑工事前の写真(目地が痩せ隙間も多く、右側外柵の一部石材が脱落してました)

↑石材の隙間

↑石材を解体清掃

↑目地のひび割れは浸水→凍結を繰り返すと隙間がどんどんひろがります。隙間を無くし水などの侵入を防ぐ事が大事です。

↑古い目地を除去・清掃し耐震コーキングを入れ仕上げます。

↑その他目地も同様に処理。

↑目地も綺麗に仕上がり、耐震ボンド注入により石材同士の再接着もバッチリです。

↑これでもう安心です!

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